この記事では「ケトジェニックダイエットすれば無人島では生きられる!!」と主張するケトン星人のTさんの話を紹介しようと思う。
もちろんこれは比喩表現ではあるが、今の悪い食習慣からおさらばできる感覚になるそうだ。
実際それには私も激しく同意できる。
ではここからはTさんの言葉をわかりやすくまとめて紹介する。
語尾は私に合わせてだ・である調に揃えた。
ケトジェニックダイエットで無人島でも生きられる
「ケトジェニックダイエットなら無人島でも生きられる」
それくらい、原始的な食事がする。
穀物や果物、一部の野菜は食べずに、肉や魚を食べることになる。
もちろん無人島に放り出されても、狩りはしたことないので、実際に肉を食べる機会はなさそうだが、魚が食べられるので違和感はないだろう。
たくさん脂肪をたくわえていけば、食事をする満足感はなかなか得られないかもしれないが、脂肪がみるみる燃え身体は動く。
あと一番言いたいのは、無人島に行っても続けられるくらい、ケトン食にハマればそれに執着してしまうのも特徴。
米ばかり食べていたら、無人島ではネガティブになって死んでしまいそうな気がする。
ケトジェニックダイエットで何が変わったか?
実際にケトジェニックダイエットを行ったTさんの話を紹介した。
Tさんは私がケトジェニックダイエットを教えて実践したうちの一人だ。
実践する前は、嫌だ、嫌だとうるさかったが、気づけば、とりこになっていた。
ケトジェニックダイエットで彼の何が一番変わったかというとそれは体型だ。
身長165cmで体重80kgあった身体が半年後あったころには59kgに到達していた。
恐ろしい程の痩せ具合だ。
そして、普段の食事も完全にケトン食に変わっていた。
彼は痩せた今もなおケトン食を続けるほど、その食事方法にハマっているのだ。
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